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2011/04/10
「旅の終わり」 長かった更新も今回で終わり。 ![]() 春の京都はすごい賑わいである。 どこに行っても人は居るし、混んでいる。 と思いきや、実は混んでいるのは清水寺や金閣寺などのメジャーどころで、それこそ今回訪れた場所はそこそこの人出であった。 ![]() 今回の旅で、ますます春の京都がクセになりそうだ。 秋の京都のお淑やかさとは違い、春爛漫、元気で華麗で華やかな春の京都。 また良い時期に訪れられたら、と思う。 ![]() ![]() 帰りには駅近くの有名な第一旭でラーメンを食べ、帰路についた。 ![]() もう一年以上前の旅行である。 このブログはあくまでも僕の勝手な記録であり、次の旅の資料としていることもあって、更新をあまり急いだりしていない。 だけど流石に遅れすぎているので、今回は慌てて更新するに至った。 旅行だけでも、もう少し更新できたらと思っているので、皆様お付き合いくださいませ。 それではまた次の旅で。 2011/04/10
「能楽・鴨川デルタ」 下鴨神社を歩いていると、こんな立て札が。 あとで能でもやるのかな、なんて思いつつ、境内を散策する。 ![]() 散策を終え、ちょうど帰り途中にアナウンスがあり、そろそろ能楽が始まるとのこと。 これはちょうど良いと前から2列目の席に座り、見学することに。 ![]() 正直能楽には詳しくないし、何がうまい、何が下手なのかは僕にはよくわからない。 そういう見方というよりも、僕としては、こんな舞台で演じられることが凄く名誉で、嬉しいんじゃないかなと思った。自分がステージに立ってマジックを演じていた頃、やはりそれは特別だった。別に特別なステージじゃなくて、学校の文化祭のようなステージだって凄く嬉しかった。 それが、世界遺産の舞台で自分のやってきたことを演じるなんて、はっきり言って人生でもそうそう出来ない経験だと思うから、嬉しいんじゃないかな。 ![]() ひと通り見終えて、楽しんだところで暑くてヘトヘト。 そう、4月の上旬にもかかわらず、ものすごく暑かった。 でもそれも一時的で、糺の森の緑の下に入ると少し涼しく、元気になれた。 ![]() ![]() 下鴨神社を離れ、鴨川の三角地帯へ。 森見登美彦さんの小説でよく登場する、鴨川の三角地帯。デルタだ。 ちなみに西から来るのが賀茂川、東から来るのが高野川である。 ここでは京都の大学生などがお花見の宴会で盛り上がっており、すごく楽しそうだ。 まさに春の京都の風物詩といったところ。 ![]() ちなみに先端はこんな感じ。 眺めがよく気持ち良い。 ![]() この光景が僕にとっては、新しい京都だった。 長閑で、賑わっており、すぐそこに世界遺産があり、人との出会いや別れが存在している。 川を横断する飛び石を渡ると世界が変わるような、そういう雰囲気がある。 何かここから物語が始まりそうな、そんな場所だった。 ![]() ![]() ここからの2枚が、今回の僕の中での京都らしさ。だと思う。 こういう風景が今回の京都を表せるんじゃないかな。 鴨川に始まり、鴨川に終わる。 そういう街が、京都市街だと僕は勝手に思う。 そして鴨川の始まり、いわゆる合流地点のすぐ側に下鴨神社が存在し、なにか京都を見守っているような雰囲気がある。別にそんな言われはないぞ!と言われるかもしれないけど、僕はそういうイメージかな。 ![]() ![]() 2011/04/10
「下鴨神社・糺の森」 京都御所をあとにし、お昼ごはんを近くの美味しいお店でぱくりと平らげ、下鴨神社を目指し、歩く。 途中でやたらと人が押し寄せているお店を発見。 今思えばなんでこんなに混んでいるのか、聞いみればよかった。 インターネットとかで調べたらわかるかもしれない。 ![]() 通りがかりの商店街では嬉しい垂れ幕が。 東日本から来た身としては、こんなに離れた(といっても新幹線で2時間くらいだけど)関西の地でも、東日本へエールを送ってくれていることが、すごく嬉しかった。 ![]() 下鴨神社を目指している途中で、素敵な橋をわたる。 その名前も葵橋。なにが素敵かと言われると、僕の個人的な趣味の話。 ![]() 僕には大好きな漢字が2つある。一つは「雅」、そしてもう一つが「葵」である。 この洗練された文字の美しさや、それぞれの漢字のもつ意味や歴史的関わり。葵は植物だけど、徳川の家紋だったり、発音的な美しさだったりですごく好きな漢字である。 といいつつ、下鴨神社にようやく到着。 人生で初めて訪れた下鴨神社と糺の森。 ある意味、憧れを持っていたこの地にようやく来ることができた。 思わず元気になり、やたらと写真を撮ってしまった。 ![]() ![]() その場所に漂う雰囲気や、空気の感覚。 来られて良かった。 ほぼイメージ通りの空間だった。 ![]() ![]() 下鴨は長くなりそうなので、ここらへんで後編へと続く。 ![]() ![]() 2011/04/10
「京都御所」 疲れ果てた日が終わり、その翌日は昨日と打って変わっての快晴。 晴れていると散歩が楽しい。 また歩く歩く歩く。 そして到着。このだだっ広さ。 そう、京都御所が一つ目の目的地。 ![]() ![]() この時期は一般公開していることを知っていたので訪れることにした。 京都御所は未だ一度も来たことがなくて、まず広さに驚いた。 そして次に驚いたのは、一般公開を目当てにした人の数だった。 ![]() 京都御所はもちろん、天皇の関係する場所なため、皇宮警察がスタンバイしている。 そして警察犬も皇宮警察。 ![]() ![]() 人が多いので、細かいところの写真を狙う。 やはり朱色が美しいな、と思ったり、ふすまの絵だったり、そういう建築の美しさを感じた。 隅々まで行き届いた伝統デザインとでも言うのかな、故きを温めることの大事さをこういうときによく気付く。 ![]() ![]() ![]() ![]() 有名な左近の桜は見られたけど、右近の橘は残念ながら見られず。 これが目当ての人も多いと思うけれど、惜しかったな。 でもこんなふうに守るんだ、と見られたのでこれはこれで価値があるかも。とポジティブに捉えることにする。 ![]() ![]() ![]() とにかく広い御所だった。 ひと通り回ったらもうお昼くらいになってしまった。 このあとは、僕がこの旅で最後に行きたいと思っていた、下鴨神社を目指すことにする。
2011/04/09
「円山公園・高台寺」 さすがに一日中歩きまわり、疲労がひどかったため、休憩。 抹茶系のお店でパフェをいただく。 ![]() 適度に回復し、すっかり日が暮れ、夜が舞い降りた京都の街を歩く。 八坂神社では桜のお祭り。 出店が沢山あり、みんな楽しそう。 夜の赤い八坂神社も綺麗だった。 ![]() ![]() ![]() 神社を見るときに、「間」をよく見るようにしている。 間には何かが居るような厳かな雰囲気が漂っている。 まさに神がいる雰囲気。僕が最近一番それをよく感じたのは厳島神社の間だった。 この八坂神社でも、間が夜の提灯や灯籠に照らされ、幻想的で、神聖な雰囲気を持っていた。 ![]() 夜の円山公園は篝火(かがり火)が灯りとなり、歩く人を楽しませている。 そんな篝火も裏方の人が居るからできること。お疲れ様ですという思いでシャッターをきる。 ![]() ![]() 疲れているのに調子に乗って高台寺へと向かう。 ライトアップが美しいという噂を耳にするためである。 三脚は持っていたけど、残念ながら使用禁止。単なるお荷物になってしまった。 噂通り綺麗なライトアップをされていたけど、あんなに混む程じゃないかな、というのが正直な感想。桜よりも、むしろその庭のライトアップが美しかった。 ![]() ![]() ![]() この日の夕飯は出店で食べることに。 せっかくのお祭りだし、こういう場所で食べるのも、アリかなと思う。 2011/04/09
「高瀬川沿い」 さすがに更新が遅すぎるので、気合を入れて一気に更新していこうと思う。 広隆寺をあとにして、一旦ホテルへと戻る。 一休みしたら夜桜と夕飯を目的に街へと出かける。 道中で素敵なシルエットに遭遇。 ![]() 旅行に出かけるといつも立ち寄るのは古本屋。 京都にも勿論あって、1冊購入。 ![]() 桜で有名な高瀬川沿いを歩く。 曇天の中、綺麗な桜を見つつ、人ごみを歩く。 人の数は東京とほとんど変わらないけど、見える景色が全然違う。 やっぱり京都好きだな、と思う。 ![]() ![]() ![]() 鴨川に出てみれば、夕暮れの繊細な時間帯。 今日の夜桜は、どこに見に行こうかと、疲労そっちのけでワクワクしていた。 ![]()
まず手始めに左下から順番に、15分刻みの過程を並べてみた。
実際の時間の移動量とは違うし、見た目の欠け方とも違うと思う。 こういうのはどういう写真がベストなのかまだ模索中。 でもこのあたりがかなり良い線だと考えている。 後半の太陽が薄いのは、雲の影響。 完全な快晴とはいかなかったのが残念だけど、それでもよく見えて大満足だった。 ![]()
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